10月24日(日)群馬県・榛名モータースポーツランドで
「2010・バトラックス・ライディングスポーツカップ」最終戦が開催された。朝晩も冷え込み始めて冬を迎える中、
地元群馬勢を中心に多くのキッズライダーがエントリー、来年に向けて初めてエントリーするライダーの姿も見られた。
10月24日(日)群馬県・榛名モータースポーツランドで「2010・バトラックス・
ライディングスポーツカップ」最終戦が開催された。朝晩も冷え込み始めて冬を迎える中、
地元群馬勢を中心に多くのキッズライダーがエントリー、来年に向けて初めてエントリーするライダーの姿も見られた。決勝レースでは、
地元群馬のNo,3村瀬健琉選手、No,4田中龍生選手、No,6佐々木將旭選手にNo,11伊藤和輝選手、
No,9山中祐和選手の5台でのトップ争いが繰り広げられた。序盤より村瀬選手がトップに立つと終始レースを引っ張るが、
伊藤選手がファステストラップを出してトップを奪うと、順位を入れ替えながら最後までバトルは続き、
最終ラップに佐々木選手がトップに立つとそのままゴール、2連勝でシリーズタイトルも獲得した。2位には村瀬選手、3位に田中選手、
4位に伊藤選手、5位に山中選手が入賞した。
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