TakumaGPレポート

1 7月4日(日)埼玉県・サーキット秋ヶ瀬で、TakumaGP&レン耐が開催された。
通常のレーススケジュールとは異なり、午前中はフリー走行、午後からはスプリントレース、ミニ耐久、その後にレン耐と、
盛りだくさんの内容となった。耐久レースにエントリーしているライダーたちは、日ごろはツーリングライダーが多いとのことで、
74キッズたちの走りを見て目を丸くして驚いていた。


7月4日(日)埼玉県・サーキット秋ヶ瀬で、TakumaGP&レン耐が開催された。
通常のレーススケジュールとは異なり、午前中はフリー走行、午後からはスプリントレース、ミニ耐久、その後にレン耐と、
盛りだくさんの内容となった。耐久レースにエントリーしているライダーたちは、日ごろはツーリングライダーが多いとのことで、
74キッズたちの走りを見て目を丸くして驚いていた。


74Daijiroクラス
大治郎カップのシリーズ戦ではないにもかかわらず、
多くのライダーがエントリーしてくれた。レース内容もポジションにかかわらず競り合いが見られて、
初めて74Daijiroのレースを観戦する方たちも多く、ビギナーからエキスパートまで一生懸命に走行する姿に歓声が上がった。
レースは長野からエントリーした村瀬健琉選手が5台によるトップ争いを制して優勝した。











Copyrightc2010 DELTA ENTERPRISE. All rights
reserved.

タイトルとURLをコピーしました